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映画『山本五十六』、、、

哲学書だった、無情、価値観の違い、流される人々、先導する思い込み、

責任者の在り方、意識誘導のための加工された情報、時代の類似性

死んでゆく若い命は誰の責任かsign02

Photo

2時間半、感動、無情で泣きぱなしでしたsweat01

娘は、感動したらしいshine

次男は眠かったらしいsweat02

映画の評価は分かれるだろうsign03

でも、言葉の一つ一つが重く、メッセージを持った台詞だ

以下、映画の所感です

勝ち戦に浮かれてる市民に

『でも、戦争は誰かが死んでゆくのよ』sign03の台詞

戦闘機乗りが帰る母艦がなく、特攻かけるシーンdown

どんなに理屈付けても、若い命は散ってゆく、

彼の命に責任を持つべきものは誰かsign02

大人の都合で、大意のために小さな命は散ってゆく

そこを理解して命令するか、分からずするかは大違いwobbly

命令した人は、その命の重さを背負うべきだ

新聞社も国民も、『よく見ず、よく聞かず、心で熟考せず流されてゆく』、

情報操作を信じ、多くの命が散る現実にふたをし、心地よい情報に流されてゆく

結果、一番大事なものを失ってゆく

価値観の違いも面白い、同じ事していても目的が違うと結果が違う

敵機動部隊のせん滅=敵の戦意喪失が目的の五十六、

見方機動部隊の無事帰還が目的の南雲、

そして

たび重なる南雲長官の失敗=結果に対し、

五十六は指揮官として責任を取る、

現場指揮を任せた以上、権限を与え、結果に一喜一憂しない

誰よりも、状況の責任を感じ、事態の重要性を理解したうえで責任を取

娘の感動は最後のシーン

五十六が目を開いたまま死んでも、まだ先を見てる感じがいいそうだflair

彼女はリーダーとしての責任感に重きがおおきいようだgood

私の一番は

最後のシーンsign03

多くの命を失わせた自分の命令、

早期講和に向かわせるはずの作戦が逆に戦意向上、

戦争の長期化につながった結果責任

多くの物を背負い、ついに心が折れたように見えましたsweat02

④⑤は同じシーンなんですが、受け止め方の違いも面白いでしょshine

正月からいい映画を見せていただきましたgood

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